ホームステイ体験者からの

「クライストチャーチゴルフクラブ(Christchurch Golf Club)」おすすめ レビュー

(クライストチャーチゴルフクラブ)

  • ・クラブハウスはAdministrator室、Pro shopとロッカールームで構成されており、Administratorの責任者が月会員入会手続き、支払いやコースの回り方(予約)等を説明。Pro shopの職員もスタート時間など相談にのってくれる。
    ・予約制をとっているが、予約を取らずに行っても、特にウィークデイは客数が少ないので大体どこかに入れてもらえる。早朝7時半頃だと、ファーストカムファーストサーブと事実上なっている。(1人で回ることも可能)
    ・ティーは4種類(ブラック、ブルー、ホワイト、レッド)に分かれており、全長はブルーで6.054m(ホワイトで5,118m)とかなり長めのタフなコース(ロングヒッター向き)
    ・木が少なく、コースのセパレートは小高い盛った上に生えたラフ(膝丈サイズ)によって行われているところが多い。
    ・グリーン、フェアウェイ、バンカーなどの整備が行き届いている。(ランも出やすい)
    ・池や水路などないわけではないが、実際のプレイで障害となるのは9番ホールの途中を横切っている水路だけか。
    ・木が少ないだけにボールが枝にぶつかることはあまりないものの、風の強い日は風をまともに受けるホールが多い。
    ・いくつかのホールが道路や人家に接しているが、生垣程度のものはあっても高いネットなど設置されていない(と思う)。そういったホールでは、ショットに十分注意する必要がある。(ソケットは特に注意)
    ・ラフに入ったボールは全く見つからないことがあるが、自分の経験では見つかることの方が多かった。
    ・グリーンまでの距離表示はコースの真ん中に埋められており、青(180m)、白(135m)、赤(90m)の3つがある。
    ・延長200mの練習場(50発$7.5 (2024年現在))とかなり大きなパター練習用グリーンが併設されている。バンカー練習もできる。
    ・クラブハウスの横にはレストラン棟(セレモニーもできるスペースあり)があり、軽食(サンドイッチ、パイ等)飲み物(酒類を含む)も楽しめる。
    ・ボールやクラブの汚れを拭くための古タオルを持参すると便利(プレイ前に濡らしてカートに吊るす)
  • グリーンがきれい。距離も長くておもしろいです。
  • ハーフ9ホール大人$75、ジュニア(18歳まで)$25、18ホール大人$150、ジュニアは$25 カート初日は$5、2回目は貸しクラブ+カート2台を無料で使わせてもらえた。一人で回っている方がほとんど。どんどん先へと声をかけて、ラストでゆっくり回れた。ゴルフコースとしての難易度は高くない。(2018年)
  • ビジター料金は18ホールで$150、ハーフでも$75で高い。フェアウェイ、グリーンは手入れがいき届いています。一部コースの狭い所があり、ボールが曲がると隣接コースに打ち込んで危ない。グリーンと次のディーグラウンドが近い所もあり、注意が必要。途中、道路を横断するレイアウトは少々面倒。(2018年2月)
  • 本当に(ローソン家から)歩いて1~2分でした。理想です。コースも整っていていいし、スタッフも親切です。
  • 一度ラウンドしただけですが、ストレスのないとてもいいコースだと思います。でも、Challengingなデザインで、またトライしたいです。お天気にも恵まれとても楽しいラウンドでした。
  • 費用:月会員$300・電動カート(2人乗り)$35/1R・手引きカート$5/1R (2012年9月現在)日本のゴルフ場と比べ、地面が固いのでトップしたボールがグリーンにオンしたり、直接グリーンにナイス・オンしたと思ったボールがグリーンからこぼれることがある。フェアウェイ・グリーン共、アンジュレーションがあり、難しい。
  • ティーグランドが背中合わせになっているホールもあり、注意しないとホールをスキップしてしまうことがある。
  • 1ヶ月会員$250、カート代$5 平日はいつでもプレイできるが、土日はメンバー競技がある為、午後スタートになる。朝は早くてもプレイ可だが、Shopが閉まっているとカートが借りられない為、8:30~9:00スタートとなる。(順番はよくわからない)コースはフラットだが、ボールが仕切られていないので、周りに注意しながらプレイする必要あり。グリーンはうねって難しい。1~18スルー(ハーフでは戻れない)5~11Hは、道路を渡ったエリアにあり、時間がない時は、4H→12Hにショートカットするのがベター(OKかどうかわからない)距離表示はメートルなので、注意(90cm=1ヤード)残り距離表示 青(180m(200yds))白(135m(150yds))赤(90m(100yds))
  • 中、上級者向きのコース(初心者が気軽に、というわけにはいかない)きれいに整備された美しいコースだが、フェアウェイの一部に芝のうすい所がある。又、ティーグラウンドととなりのグリーンが近すぎるところがあって戸惑ってしまうような場合がある。練習設備は充実している。(すべてのクラブ、アプローチ、バンカー、パットの練習ができる)
  • 全体的には日本のパブリックコースに近い。練習(ドライブイングレンジ)ボールは一籠(30球)$4・・・芝生の上で打てる。荷物は無料で置く場所がある。(ロッカーではない)ティーグラウンドとグリーンは整備されていているが、速くない。グリーンは1グリーンで大きく綺麗だ。フェアウェイはディポットが多く、又、芝生がはげているところがあったりあまり良くない。バンカーの土は砂が多い所と固いところがある。フラットだが、やや狭いコースである。 PM6:00にはクラブハウスは終了し、無人になる。プロショップや、レストランがある。
  • NZで1、2番目に古いゴルフ場というだけあって、少しThe OPENを思わせるような感覚を味わってきました。日本でも同程度のゴルフ場は数ヶ所あると思いますが、ゴルフ場の周りの家々や景色を見ながらだと気持ちよく周れ、良かったです。
  • 滞在期間が10日間と長く、時間を持て余すのではないかと心配しましたが、Lawson家から歩いてすぐのところに上記のゴルフ場があり、当地きっての名門コースで一番高いとのことでしたが、1ヶ月間有効のカードがNZ$300(約20,000円)で4回ラウンドしたので、1回当り5,000円ということで、日本に比べ、格安でした。ゴルフコースはフラットで、フェアウェーとグリーンの手入れは非常に良く、まっすぐ飛ばしてパターが良ければかなり良いスコアが出ます。距離は白ティーで、約6,000m(こちらはメートル表示、6,600ヤード)ですが、問題はラフが深いことで、ロストボールになり易く、一度入るとミドルアイアン以上で打つと、次もラフからということになり、スコアは悪くなります。
  • 地元の人々からシャーリーゴルフクラブと言われているゴルフクラブで、NZで2番目に古い歴史のあるコースです。木は比較的少ないですが、レギュラーティから6596Y(PAR71)もあるタフなコースでもあります。12番ホールPAR4(448Y)はグリーンまでゆるやかな打ち上げコースであり、スコアメイクの難しいホールです。また、春にプロアマトーナメントも行われるコースでもあります。余談ですが、ゴルフ留学のレッスンのコーチは何年か前、このトーナメントで3位に入ったとか。